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アラサー女子の子育てしながら人間磨き、週末家庭菜園

母として 妻として 女として、人として ずっとずっと美しく生きていたいのです。だから、日々少しの努力をして 感謝して …。

マルチ商法に誘われて セルフエステ編

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前回、既に約束をしたセルフエステの会は初めてお会いするマルチ商法を仕事にしているお仲間の家でする事になっていました。

かなりハイテンションなその方は元ピアニストという事で結婚を機に専業主婦になり、子供の習い事を通してAさんと知り合い 仕事にする事を決めたそうです。

他にもご近所の方々が数名いらっしゃり、全部で6名で進めていきました。

半乾きタオルとピリピリ化粧品

セルフエステという事でどんな内容かというと、みんなでスッピンになりその後〇〇の商品でパックをしたり、Aさんにマッサージをしていただくという感じでした。

私は元美容部員という事で、Aさんは緊張されていたようです。皆さんに肌の事を説明する度に大丈夫よね?と私に確認されました。

まずクレンジングでメイクを落としに行ったのですが Aさんにかしていただいたタオルが半乾きのような匂いがして不快感を感じました。以前お宅にお邪魔した際も お借りしたタオルが半乾きの匂いがし 〇〇の洗剤がイマイチなのか乾かし方がイマイチなのか 美容業界ではあるまじきスタートでした。

余談ですがメイクの落とし方も皆さん凄いのですよ。顔中圧力をかけまくってこねくりまくる。これでは、今後シワやたるみになっても仕方ありません。皆さん、メイクは筋肉の流れを意識して中指 薬指など力の入りにくい指で優しく行いましょう。あなたの未来の顔の為に。

メイクオフの後は〇〇の化粧水や美容液を塗らせて頂き 順番にAさんにパックをしながらマッサージをしていたたきました。私は最後にマッサージをしていただきましたが、肌に関して褒めていただきました。やっぱり元美容部員だわ。滑らかさやツヤが違うと。褒めていただき光栄でしたが 褒められても買わないよー。

今回来た他のご近所の方は、肌が弱いという事でセルフエステ体験はされませんでした。しかも、1人の方は〇〇に疑いの目を向けているのか

「肌にいいってことはこの商品は勿論無添加って事ですよね?」

と意地悪な質問。Aさんは珍しくちょっと動揺しながら

「入っている成分はすごく選ばれたものでできているのよ」

「あっ無添加ではないって事ですか?」

「無添加ではないかなー」

逃げるように誤魔化すように答えるよりも、はっきり言っちゃった方が良かった気もするのですけどね。

実際に私が使ったみた感想ですが、肌がピリピリするのです。これはデパートなどにも入っている某激安化粧品のパックを使って以来の事でした。普段はそれこそ無添加化粧品愛用者の私ですが 久々に肌に合わない感を感じました。

驚くべき事に Aさんに感想を聞かれた際に正直に感想を述べると

「それは肌が再生してる証拠よ。今まで荒れたりしていた部分に効いてるって事。」

だったら今頃 使い続けている友人や元ピアニストの方は劇的に美しい肌になっているはずなのに、先程みんなでお互いの肌を触った時にありえない程のゴワゴワさだった事はどう説明するのでしょうか?

肌に合わない という事は考慮に入れられないで化粧品を勧めるなんて やっぱりただのお仲間増やしの勧誘目当てとしか思えなくなります。

子供そっちのけのセルフエステ

さて、今回は休日に行われた事もあり子供達も参加したのですが リビングに入ってこようものならすぐ追い出される始末。友人は私にどうしてもしっかり話を聞いてほしかったのか 次男がそばに来ようとすると抱っこして連れて行ってしまうのです。更には大きく昼時間を越し、お腹空いたと嘆く子供達にも

「ママ達大切なお勉強中だから」

とひたすら待たせるので、あまりに可哀想になり持ってきていた自然派ビスケットで我慢してもらう始末。子供をないがしろにしてまで ここに来る意味はないんだけどな。

普段から友人の子供がこのような事に付き合わされているのだとしたら ちょっと心配な気もします。げんに最近友人から

「土曜日に仕事になってしまって子供を見ていてもらえないかな?」

とお願いされる事が多くなっていたのですが、我が家も土曜日は基本主人が休みがとれないのと息子も遊び相手がいると喜ぶので 預かっていたのです。しかし、私には元々していた介護の仕事という伝え方だったんですが、共通の友人に

「最近毎土曜日渋谷まで勉強に行ってるって話していたよ」

と聞かされショックでした。そんな嘘をついてまで しかも子供を置いてまでどっぷりはまるなんてやっぱり尋常じゃありません。今頑張れば、今我慢してもらえれば幸せが待っていると、信じているのかもしれませんが その時失うものもある事をしっかり見据えるべきなのです。

セルフエステと聞いて楽しみにしていましたが、不快感が残る終わり方でやっぱりこの集まりは私には必要ないなぁと感じました。そして、これを機に私は友人のお誘いはお断りするようになりましたが 何か理由をつけてはお茶に誘ってくれる友人は 必ずまだマルチ商法〇〇の話をしてきます。

「やっぱり老後の生活とか考えるべきよ。貴方にもこの素晴らしいお話をやっぱりきちんとちゃんとした人から聞いて欲しいし 仲間になってくれたら嬉しいの。」

最近私は在宅ワークを始めたのでその事を告げると

「だってそれは辞めたら収入にならないのよ。〇〇はちゃんと権利収入が入るから」

あーもう病気だなぁ、と心の中で呟きました。いろいろな働き方があるし私もいろいろ考えていますが 行き着くところは やっぱり子供や大切な人達に説明のつかない仕事はしたくないという所です。

友人は私を思って話してくれているのかもしれませんが、私の望む働き方ではないという事なのです。

彼女がこのマルチ商法〇〇で幸せになったとしても、その間に失うものが多くない事を願い 陰ながら見守る事に致します。